小説を楽しく執筆するためのツールをまとめてご紹介するよ!|エディタ、便利ソフト

親見さん
小説を書くときに役立つツールを知りたいです!

小説の執筆には、たくさんエネルギーを使いますよね。

小説を書くのに役立つツールを知っていれば、執筆が効率化できて、物語作りにより多くの情熱を注ぐことができます!

この記事では、小説に携わってかれこれ10年が経過した筆者が、スマホ、パソコン問わず、執筆に役立つツールを紹介します。

ツールを実際に使用したレビュー記事も、用意していますので、よろしければそちらも参考にしてくださいね!

ではでは、早速いってみましょう。

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楽しく小説を書くためのツールの選び方

この世の中には、小説を書くためのツールはたくさんあります。

親見さん
数が多すぎて、自分に合ったツールを見つけるのが難しいんですよね……。

自分に合った執筆用のツールを探すときのポイントをご紹介します。

小説のエディタを探している場合

小説用のエディタを探している方は以下の機能を確認しておくと、快適な執筆ライフを送れるようになります。

小説を書くためのエディタのチェックポイント
・自分がメインで取り扱う端末(PCやスマホ)での入力のしやすさ
・文字検索、置換、辞書、文字数カウントといった執筆に関わる機能の豊富さ
・パソコンとスマホ間のデータの同期に対応

・執筆データの取り回しやすさ。小説の本文やプロットデータを関連付けて管理できるか
・バックアップ機能があるか

これらの機能を満たしていれば、「どこでも、自由に、快適に」執筆できる小説のエディタです!

親見さん
なるほど。文章を書く機能だけでなく、小説データの取り扱いのしやすさも大事なポイントになるんですね。

執筆の手助けしてくれるツールを探している場合

アイデア出し、プロット作り、執筆、推敲、小説を書く際にはいろんな工程が存在します。

「小説のアイデアがなかなか出ないから、アイデアを出しを手伝ってくれるツールが欲しい!」
「推敲が疲れる。推敲を楽にしてくれるツールはないかな?」

小説の一工程を手助けしてくれるツールは、この世にはたくさんあります。

それを選ぶときのチェックポイントは、このようになっています。

執筆の手助けをしてくれるツールのチェックポイント
・自分がメインで使う機器(スマホ、PC)にツールが対応しているか
・無料ツールがいいか。有料でも問題ないか

執筆を手助けしてくれるようなツールは、特定の端末のみに対応している場合も多いです。

「○○のツールを使いたかったけど、スマホでは使えなかった!」というオチがないようにチェックしておきましょう。

【エディタ】1番のおすすめは『Googleドキュメント』

「おすすめのエディタを1つだけ教えてよ」と言われて、ボクがおすすめするのはGoogleドキュメントです。

多機能な汎用エディタ!

・Googleアカウントで、パソコン・スマホ間のデータの紐づけが簡単
・他の人との共同執筆・推敲もできる
・便利なGoogleツールとの連携可能

いつでも、どこでも、だれとでも、快適に執筆をしたい小説家さんにおすすめできます!

使い心地としては、Wordに近いシンプルなエディタで、無駄がなく洗練されています。

『文章校正機能』『文字数カウント』といった基本的な機能はすべて備わっており、痒い所に手が届くエディタです。

ITツールを使い慣れている方なら、ツールにアドオンを入れられて、『翻訳機能』など自分だけの機能を持たせることも可能ですよ~。

親見さん
シンプルながら、拡張性も高そうですね!
ボクもメインで執筆に使っているツールで、便利すぎます!
家のパソコンからだろうが、電車内でのスマホの中からだろうが、リアルタイムでデータが連携されるので、『執筆ができる・できない』の境界線がなくなります。
Googleドキュメントについては、以下の記事で使い方・使い心地・便利機能をまとめていますので、よろしければ参考にしてくださいませ~!
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【万能執筆ツール】小説家のためのツール『Nola』

小説に特化したツールを使いたい方には、Nolaがおすすめです。

親見さん
なぜ、Nolaがおすすめなのですか?

Googleドキュメントはあくまで汎用の文章エディタで、小説の執筆に特化しているわけではありません。

その点、Nolaは、エディタ機能に加えて、テーマやプロット、登場人物のデータを一括管理機能が存在します。

親見さん
小説に必要な情報をわかりやすくまとめておけるのですね!

・パソコン・スマホ間でデータの共有
・小説の執筆の過程で必要なデータの管理が楽ちん

このツールはボクも、使っていましたのでおすすめできます。

親見さん
ちなみに、どうしてNolaではなく、Googleドキュメントを使っているのですか?

・Googleのツール群にどっぷり依存している
・小説だけでなく、ブログの執筆もする

ボクの場合は、この2つの理由からGoogleドキュメントを選びました。

ですが、小説に特化したツールが欲しい場合は、間違いなくNolaの方が使い勝手は良いです。

【スマホの縦書きツール】スマホで縦書きをしたい人におすすめの『TatePad』

「シンプルな機能で、スマホで縦書きをしたい」

そんなニーズに応えてくれるツールが、TatePadです。

外部リンク:App Store『TatePad』

・スマホで縦書きが可能
・『文字数カウント』や『豊富なフォント』で作家さんをサポート
・PDF・テキスト形式でのデータ連携に強みあり

Googleドキュメントは、残念ながら縦書きができないんですよね。

だから、シンプルな使い心地で、縦書きをしたい場合は、TatePadがおすすめなんです。

親見さん
縦書きにこだわる作家さんも多いので、非常にありがたいツールですね!

TatePadはシンプル・イズ・ベストで、必要最低限の機能で最高の使い心地を提供してくれます。

ファイルのエクスポート機能が優れているので、パソコンをお持ちでない方のもとでも、十二分に威力を発揮するエディターになっています。

【アイデア出しツール】ネタが湧き出してくる『マインドマップ』

「小説のアイデアが出てこない!」

そんなときに使っていただきたいのが、マインドマップです。

アイデア出しの王道ツール
親見さん
マインドマップは、会社で使われるツールってイメージが強いのですが、小説でも使えるのでしょうか?

小説を書くためのツールとして使えます!

マインドマップは、中心となるキーワードをもとに、連想ゲームでアイデアを出していくツールです。

これを使えば、アイデア出しと情報の関連性の整理が同時にできて、一石二鳥なんですよね。

マインドマップの使い方については、以下の記事で詳しく解説していますので、気になる方は参考にしてくださいね!

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【プロットアプリ】プロット作りに特化した『ストーリープロッター』

日々の生活の中でネタを蓄積して、プロットを作るときに役立つのがストーリープロッターです。

Nolaが小説の執筆の工程全体に使えるのに対して、このツールはプロット作りに特化しています。

親見さん
使用用途に特化したツールは、なにがいいのですか?

一つの工程に特化している分、その領域において使い勝手が非常に良いです。

・プロットに特化したツールが欲しい

そう思っている方には、おすすめできるツールになっています。

ただし、複数のツールを使うと、データが散らばってしまうので、結果として管理が大変になってしまった――なんてことにもなりかねないので、自分の執筆環境を鑑みて決めてくださいませ。

【推敲用ツール】推敲に使ってみると面白い『ボイスロイド』

ボイスロイドを小説の推敲に使うのもおすすめします。

親見さん
ボイスロイドはどのようなツールなのですか?

入力したテキストを読み上げてくれるツールです。

小説の推敲では、文章を声に出して読むことがあると思います。

それをボイスロイドに代わってやってもらうことで、省エネができるわけです!

親見さん
ボイスロイドの制作者の方も、この使い方は予想していなかったでしょうねぇ。

ボイスロイドについては、以下の記事で詳しく解説していますので、よろしければ読んでいってくださいませ!

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【創作にAIを活用!?】小説を書くときの補助として使えるツール『ChatGPT』

小説を書くときの補助として使えるAIツールが、ChatGPTです。

親見さん
ついにAIを創作に使う時代が到来ですか……。

ChatGPTは対話型のAIツールで、『○○の小説のプロットを書いてください』等のお願いすることで、アイデアの種を生成することができます。

AIがプロットを作る……だと?

読んでいただければわかる通り、そのままでは矛盾や気になる点がいくつもあり、面白い物語にはなりませんが、小説を書くときの補助ツールとしては使えます。

親見さん
小説自体は書けないのですね。ちょっぴりほっとしました。

・自分の知見の外にあるアイデアを発見したい
・対話式でキャラクターやシーンを掘り下げていきたい

このように、小説を書く補助ツールとしてChatGPTを使ってみるのをおすすめします(新しい技術は面白いですし)。

小説を書く際の補助ツールとして、ChatGPTを検証した記事が以下になっていますので、よろしければ参考にしてみてくださいませ~!

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AIイラストツールを使って表紙・挿絵のイラストを自分で用意する

AI技術の発達によって、イラストを描けなくても自分で用意することができる時代になっています。

親見さん
AI技術がクリエイターさんに何をもたらすのでしょうか!
もちろん、本家のイラストレーターさんには敵わない部分はありますが、以下みたいに良い感じの絵は出来上がります。
親見さん
クオリティ高いですよ、これはぁ。

ボクもAIイラストを表紙と挿絵に使った作品を作ってみましたが、想像の二倍くらいよかった。

以下の記事では、AIイラストを小説の表紙・挿絵に活用した事例をご紹介していますので参考にしてくださいませ~!

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親見さん
AIイラストはどうやって始めれば良いのでしょうか?

結論、お手軽にはじめたいならNovelAI、がっつりAIイラストを生成したいならStable Diffusionがおすすめです!

両方とも、別途記事で解説していますのでよろしければ読んでいってくださいませ!

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まとめ

小説を執筆するのが楽しくなるようなおすすめツールをまとめました。

親見さん
お役立ちツールを上手に使って、執筆に一番多くの時間を割くようにしていきたいですね!

楽しく小説を書くために、執筆ツール以外にも、執筆環境に目を向けてみると良いですよ!

以下の記事で、執筆の環境について解説していますので、よろしければ読んでみてくださいませ~。

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他にも、「このツールが執筆に超便利なんだよ!」というモノがあれば、@TukuyomiYozoraに教えてくださいませ!

最後まで読んでくださりありがとうございました。

マヨナカログでは、ほかにも楽しく執筆ができるような情報を取り扱っていますので、よろしければ他の記事も読んでみてくださいませ~。

↓創作に役立つ書籍の紹介はこちら↓

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