よわよわ登山者による日帰り富士山登山の失敗談だよ|山にボコボコにされた人

オズ
どうも。富士山の登山を七合目で諦めたよわよわ登山者です。
メードリー
そもそもあんた、本格的な登山したことないでしょ? 登山者を名乗るのもおこがましいわよ。
オズ
うるさいなぁ。人間みんな人生っていう山を登る登山者なんだよ。
メードリー
急に哲学的な話を始めやがったわ。
オズ
ちくちくメードリーは放っておくことにしよう。
今回は、よわよわ登山者の僕が富士山の登山に失敗した体験談を誇らしく語っていくよ。
メードリー
誇らしく……?
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日帰りの富士山の登山スケジュールだよ

オズ
さてさて、まずは日帰りの富士山登山のスケジュールを公開しておくよ。
オズ
ちなみに、僕が今回登ったのは、吉田ルートだね。
【予定】
0:00~1:00 出発準備
1:00~6:00 自宅から富士山五合目へ移動
6:00~13:00 富士山山頂に到達
13:00~17:00 下山
17:00~20:00 優雅に休憩
20:00~24:00 お家に帰宅
メードリー
一言いいかしら?
オズ
どうぞ。
メードリー
控えめにいってイカれたスケジュールよね? あんた、自分がアスリート選手だと勘違いしてない? 富士山の登山をなめてるでしょ?
オズ
正直なめてた。
メードリー
青森に行ったときに原付で16時間走行してたり、オズは無茶苦茶しないと気が済まないの?
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オズ
いやね、これらには理由があるんだよ。
オズ
『半年に一回は、自分でもバカだなぁって思うことをやる』って決めてるんだよ。
メードリー
意味がわかんないわ。
オズ
あえてバカだと思うコトをやっとくと、新しい経験になるし、未知に飛び込む時に躊躇がなくなるんだよ。
メードリー
……このバカげたスケジュールにそれっぽく理由付けしてるだけでしょ。
オズ
いや、これはマジなんだけど。大マジ。
オズ
まぁいいや。実際のスケジュールはこんな感じだったよ。
【実際】
0:00~1:00 出発準備
1:00~6:00 自宅から富士山五合目へ移動
6:00~8:30 富士山七合目に到達
8:30~10:30 富士山五合目に撤退
11:30~16:00 休憩
16:00~21:00 お家に帰宅
メードリー
午前で全ての片が付いたってわけね。

持って行った荷物について

オズ
よわよわ登山者が持って行った荷物はこんな感じだよ。
非常食たち・・
お湯用意する気まんまん
コインは大事・・トイレ用に
・お水のペットボトル4本
・カレーメシ
・カップ麺
・ゼリー飲料2本
・カロリーメイト
・クッカー
・バーナー
・充電器
・日焼け止め
・ワイヤレスイヤホン
・百円玉、五百円玉
メードリー
一見悪くなさそうな構成だと思うのだけど。
オズ
まぁね。ただ、よわよわ登山者向けじゃなかったかもしれないよ。
オズ
今回の目標の一つは、『富士山の高みでカップ麺を食う!』だったんだけど、それがなかったらカップ麺やカレーメシはない方がいいね。
オズ
余分なお水が確保しづらい、調理できる場所が限られる、そもそも登山で体力が削れて食べる気力が湧かないなどの理由で、ゼリーとか食べやすいモノを持って行った方が百倍いいよ。
メードリー
なるほどね。
オズ
あと、お水。多めに持っていくのはいいんだけど、やっぱり重いね。僕みたいなよわよわ登山者はお金をけちらず山小屋で買うのが正解だよ。

よわよわ登山者の登山風景と体験談だよ

オズ
ここからは実際の登山の体験談をお送りしたいと思います。
メードリー
需要あるのかしらね。 
オズ
あろうがなかろうが、メードリーとの雑談なんて便所の落書きくらいの価値しかないから見られなくても良いさ。
メードリー
(#^ω^)ピキピキ

麓から五合目まで

オズ
麓から五合目まではバスだね。僕が今回登ったのは、初心者おすすめに上げられていた吉田ルートだから、富士山パーキングから五合目までバスで登れるよ。

オズ
平日の金曜日、しかも朝の5時だったにも関わらず、たくさんの人が並んでたね。一番目のバスに乗りたいなら、四時半くらいには行っといたほうがいいかも。
メードリー
とんでもなく人気ね! さすが日本が誇る富士山。
オズ
周りのお兄さん方にお話を聞くと、『これでも少ない方』『ガラガラでラッキーって感じ』だとか。
メードリー
お盆は激混みしてそうね……。

五合目から六合目

オズ
五合目のレストハウスで体を高所に体を馴染ませてから、登っていくよ。
キレイなレストハウス
5合目から見た富士山!
メードリー
立派なレストハウスね!
オズ
無料のトイレはここが最後だから、出せるものは出していこうね。ここから先は200円だったり、300円だったり、トイレにお金がかかるよ。
行きはよいよい帰りが怖い坂
オズ
意外だと思うんだけどさ、五合目から六合目に向かう道の最初らへんは、道が下りなんだよね。
メードリー
へえ、登山なのに下るのね。ウォーミングアップには持って来いね。
登り急すぎだってぇ!
オズ
そのあと、普通に登りはあるんだけどね。で、さ。最初の下りってのが、実はけっこうえげつないんだ。
メードリー
どうしてかしら? 別にいいじゃない。
オズ
行きはね。帰りがやばかった。あと少しでレストハウスに着くってのに、最後の最後で登りが来るんだよ。これがまぁきつい。地獄だった。
メードリー
あっ……。
オズ
よわよわ登山者の僕は、虫の息になってたからゾンビみたいに足を引きずりながら登ったよ。
メードリー
『ラストに登りが来る心構えをしときましょう』ってのが教訓ね。

六合目から七合目

オズ
登り六合目到達時点で、僕はあまりのきつさに『これ、無理じゃね?』ってなってたよ。
6号時点で2390メートルですって
メードリー
早すぎない? 富士山は十合目まであるのよね。五合目スタートだとしても、まだ五分の一しか進んでないじゃない。
オズ
いやね、このときは自分の体力のなさに驚いたよ。
あまりにも遠い・・
オズ
このぐにゃぐにゃに続く道。天国まで続いているかと錯覚したね。十分歩いて、十分休む。僕の進行ペースは絶望的で、かたつむりみたいな速度で登り続けてなんとか七合目まで到達したよ。
7合目の山小屋だよ!
オズ
歩いて、立ち止まるたびに頭がバクバク言って、血液が暴走する感覚。喉の奥に酸っぱいものが上ってくる。高山で、体力が限界ギリギリまで追い詰められたときの人間の状態を身をもって味わえたって意味では、貴重な経験だったよ。
メードリー
そんな経験したくないわね。
絶望の登りだった場所
オズ
で、この崖みたいな上りに心を折られて撤退を決意しました。

実はコロナにもかかっちゃってたって話

オズ
よわよわ登山者の僕だけど、撤退は正解だったみたいなんだよね。体調がいまいちでさ、帰って熱測って、抗原検査したらこのざまさ。

メードリー
熱が39度以上、おまけにコロナってるじゃない。
オズ
なんかいつの間にかかっちゃってたみたいなんだよね。感覚的に、富士山の登山中に発症してたね。 
メードリー
スケジュール立ても、準備も、体調もボロボロだったわけね。
オズ
結論、そういうこと。まぁ、全部万全でも体力的に上れるかは怪しいところだけど。

まとめぇ!

オズ
よわよわ登山者の富士山登山の体験談をまとめたよ。
・スケジュールには余裕を持とうね!
・いらねぇ荷物は置いていけッッ。山小屋で補充だ。
・体調管理はしっかりね
オズ
景色は七合目時点でもめちゃくちゃ良かったから、今度は体力を付けてチャレンジしたいところ。
雲海もよきでした
メードリー
運動嫌いにできるのかしらね?
オズ
目標があればもしかしたら、ね。最後まで読んでくれてありがと。
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