ボクは、ヒトより少しだけ旅行が好きで、変わった場所にもちょくちょく行くからこれからもよろしく。
本記事で紹介する【夜の伏見稲荷大社】は、クリエイターの方にとっては、間違いなくインスピレーションを受けられる場所だから紹介させてもらうね。
・和風のファンタジー小説の中にいるような気分になれる。
・人がほとんどいないから、伏見稲荷大社を独占できる。
・神域であることを感じられる。
伏見稲荷大社(ふしみいなりたいしゃ)とは?
伏見稲荷大社は、京都の伏見区にある超有名な神社だよ。
知ってる人も、行ったことある人も多いんじゃないかな?
お昼の伏見稲荷大社には、行ったことがある人は多いと思うけど、夜の伏見稲荷大社はどうかな?
この記事では、主に夜の伏見稲荷大社を取り扱うね。
夜の伏見稲荷大社――参拝時間的に行ってもいいの? 撮影はできるの?
ありがたいことに伏見稲荷大社は、夜の参拝も撮影も自由だよ。
だから、カメラかスマホを片手に安心して観光に行ってね。
クリエイターさんが伏見稲荷大社に夜行くべき理由
夜の伏見稲荷大社をクリエイターさんに押すのは、創作の刺激になりえるからだよ。
冒頭でも取り上げた夜の伏見稲荷大社のおすすめポイントを解説していくね。
和風のファンタジー小説の中にいるような気分になれる
夜の伏見稲荷大社は、和風ファンタジーの舞台みたいだよ。
百聞は一見にしかず。
これについては、写真を見てもらった方が早いかな。
夜の伏見稲荷大社の境内をぐるりと回れば、アドレナリンが脳みそに溢れる感覚が感じられるよ。
つまり、クリエイターさん的にいい刺激が得られるんだ。
人がほとんどいないから、伏見稲荷大社を独占できる
夜の伏見稲荷大社は、ほとんど人がいないよ。
有名な観光地とはいえ、深夜参拝はまだまだマイナーな観光方法みたいだね。
伏見稲荷大社といえば、千本鳥居だよね。
お昼は、みんながこぞってやってくるから、千本鳥居の中にはたくさん人がいるんだ。
神域であることを感じられる
夜の伏見稲荷神社は、神様が住んでいると感じられるような場所だよ。
ボク達が日頃生きている世界とは、肌に伝わってくる雰囲気がまるで違うんだ。
暗闇の中から神様が見ているようで、無神論者のボクだけど、「神様がいるかも」と思ってしまうほどさ。
夜の伏見稲荷大社の体験談
夜の伏見稲荷大社について、ネット上の口コミを集めてみたよ。
夜の伏見稲荷大社の不気味加減がやばい。 pic.twitter.com/BDgvPRDjG0
— Iori Takano (@_iori_xx21) July 16, 2020
この間は夜の伏見稲荷大社に行ってきました(∗ˊᵕ`∗)
少し怖いですけど、綺麗で不思議な雰囲気がありますよ♪ pic.twitter.com/j4hOdOQlhU— Coco 【バイク&オカルト】 (@coco_horror) September 30, 2019
やっぱ何度来ても夜の伏見稲荷大社は良いな… pic.twitter.com/YcQqFsCdXR
— 睡馬♨️ (@suimao) January 2, 2020
夜の伏見稲荷大社に、行ってる人は意外と多いみたいだね。
「不気味、少し怖い、不思議」の口コミが多いイメージだね。
肝試しじゃないけど、神様の畏怖みたいなモノをみんな感じてるみたい。
機械の使い方をゼロから学ばないといけないメードリーには、なに言われても効かないよ。
夜の伏見稲荷大社にいくときの注意点
夜の伏見稲荷大社に行く際、注意すべき点があるよ。
一応、夜で、しかも山に近い神社だからね。
②イノシシをはじめとする野生動物が出る可能性があるから、十分に注意する。
危険度は、稲荷山に登るか登らないかで変わってくるよ。
登らないなら、比較的安全だから安心して行ってもだいじょうぶ。
稲荷山まで登ろうと思ったら、懐中電灯は必須だよ。
灯りがない場所が多いからね。
それに、ボクが行ったときはイノシシが出たから、しっかりとした心の準備は必要だよ。
まとめ
夜の伏見稲荷大社について紹介したよ。
インスピレーションを受けたい人は、ぜひ行ってみるといいんじゃないかな。
創作のヒントが得られるかもしれないよ。
そうでなくても、京都に滞在する機会があれば、行ってみるといいスポットだけどね。
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